はじめまして。
”砂糖のノート”をご覧いただきありがとうございます。
運営者の砂糖さおりです。フリーライターとして活動しています。
はじめて読書が面白いと思ったのは小学校5年生のときに読んだ、「ハリーポッターと賢者の石」と出会ったときです。
それまでA4片面の文章を読むのに1時間かかるほどの文字音痴だった私が、スラスラと言葉を読めるようになった魔法の本…。
中高時代は乙一や京極夏彦などのダークな作品に傾倒しつつ、伊坂幸太郎の軽妙な話術にあこがれて真似をしたり。
社会人になり、ビジネス書を読みながら身を粉にして働き、現在。
時期によって読む量に差はあれど、いつも書籍から大きな影響を受け続けていました。
このサイトは、そばにある風景の写真と共に、私が読んだおすすめの書籍を紹介する本屋です。
たくさんの人と本を読む楽しさを分かち合えれば、とてもうれしいです。
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砂糖さおり